研修のコンセプト

JIMCCA

人と会社が変わる4つの理由1

伸びる人・伸びようとする人を徹底的に伸ばす

組織を表す例えとして、2対6対2の法則が用いられることが多くあります。

右の図の様に、10人の社員・スタッフがいれば、 上の2人は意識が高く仕事の生産性が高い社員・スタッフ。 一方、反対側の下の2人は意識も低く、生産性や合理性が低い社員・スタッフ。 そして、中間に位置するのが、どちらとも言えない6人の社員・スタッフ。 (場合によっては下に引っ張られるケースがあります)

この中間の社員・スタッフが、どちらに引っ張られるかで会社の業績も変わります。

このような構成にある社員・スタッフの研修を一同に行われるのが通常の研修です。 この場合は、どうしても平均的な研修にならざるを得ません。

その弊害として、大方のその時は良かったけれど、結局効果や効力が薄く、 その効果の持続性が無くなってしまうケース。 また、意識の高い社員・スタッフにとっては、不満足感が残り、 むしろモチベーションを下げてしまう危険性を伴います。 これでは、人や会社を変えるどころか、大きな変化や成果は期待できません。

大切なことは、上の意識の高い2人をさらに引き上げること、 そしてその2人の意識が高く生産性が高い領域に、6人の中からできるだけ多くを引き上げていき、 目指すところ、80:20の比率に近づけることです。 つまり「環境」を変えることが会社や組織が変わることにつながります。

そのため、まずは、伸びる人、伸びようとする人(伸び悩んでいる人)から徹底的に伸ばし、 周囲を良い方向に巻き込む影響力を発していくこと、 その姿勢を継続していくことがが、最短コースであり、最も重要であると考えます。